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“仕組みを理解してつくりすぎないアパレルビジネス!再現性ある商品企画・MD・生産管理 実践講座(全8回)~売上・粗利・在庫をすべて最適化する商品MDと生産フローの設計力を身につける~
商品説明
商品説明
「売れ残る」「廃棄が出る」「追加対応で疲弊する」——その原因の多くは、“感覚”による企画・生産にあります。
本講座では、18年間廃棄ゼロを実現してきた小松左京氏の現場ノウハウを体系化し、再現性のある商品MD・生産管理フローを構築する力を育てます。
適正な生産数・納期・販売設計・在庫管理・KPIの設計まで、実務に即した内容を全8回の実践型講座として提供します。
<プログラム概要>
本講座では、18年間廃棄ゼロを実現してきた小松左京氏の現場ノウハウを体系化し、再現性のある商品MD・生産管理フローを構築する力を育てます。
適正な生産数・納期・販売設計・在庫管理・KPIの設計まで、実務に即した内容を全8回の実践型講座として提供します。
<プログラム概要>
日程:応相談(週1回 全8回)
講座時間:各回90分(Zoom+課題フィードバック)
形式:オンライン(Zoomライブ講義+資料配布)
定員:応相談
特典:レジュメ資料・アーカイブ動画/事前課題あり
<講座内容(90分構成 × 全8回)>
<講座内容(90分構成 × 全8回)>
第1回|利益を生む商品企画MDの基礎構造
・売上・粗利・在庫のバランス構造の理解
・廃棄ゼロを支える設計思考とは
◇課題テーマ例:売上・粗利・在庫の“関係構造”を自社視点で見える化する
・自ブランド(または想定ブランド)の売上・粗利・在庫の関係図を作成。
・「利益を生む構造」「廃棄が出る構造」をそれぞれ言語化。
・現場で“感覚的に行っている判断”を3つ挙げ、その数値的裏付け(または不足)を整理。
第2回|売れる前提を外した商品企画とSKU設計
第2回|売れる前提を外した商品企画とSKU設計
・SKU/価格帯/カラー/カテゴリ設計の最適化
・「売りたいもの」と「売り切れるもの」
◇課題テーマ例:SKU過多・在庫過剰を防ぐ“設計の型”を構築する
・過去3ヶ月分(または直近シーズン)のSKU一覧を分類(カテゴリ/カラー/価格帯)。
・売上構成比を算出し、「SKU過多」「欠品」「売上未達」カテゴリを色分け。
・次シーズン用の理想SKU構成表を作成(削減・追加の根拠を記載)。
第3回|生産数を決める判断基準とその裏付け
第3回|生産数を決める判断基準とその裏付け
・過去実績・販売チャネル・販売期間別のシミュレーション
・数字と感覚をすり合わせる設計の仕組み
◇課題テーマ例:再現性のある“生産数算出モデル”を構築する
・自ブランド(または架空ブランド)の1型を選び、以下を基に生産数算出シートを作成:
① 過去販売実績
② 販売期間・チャネル別構成
③ 追加可能リードタイム
・「実績」「感覚」「販路別想定」の3要素を加味した“根拠ある生産数”を提示。
第4回|追加生産対応の設計とその限界管理
第4回|追加生産対応の設計とその限界管理
・初回投入数の決め方
・追加対応の見極めと収支バランスの考え方
◇課題テーマ例:追加生産による利益低下を防ぐ“再生産判断基準”をつくる
・自ブランドでの「追加生産事例」を1つ選び、下記を整理:
① 追加判断のタイミング
② 実際の納期・コスト影響
③ 利益へのインパクト
・その結果をもとに、追加判断チェックリスト(Go/Stop基準)を設計。
第5回|納期・スケジュールを守る生産管理実務
第5回|納期・スケジュールを守る生産管理実務
・生地・資材・縫製スケジュールの基本構造
・トラブルを想定したバックアップ設計
◇課題テーマ例:トラブルを未然に防ぐ“生産スケジュール表”を作成
・生地手配→裁断→縫製→納品の主要工程を洗い出し、生産ガントチャートを作成。
・各工程のリードタイム・リスクポイントを明示。
・想定トラブル(例:資材遅延・縫製工場キャパ不足など)に対するバックアップ設計案を考える。
第6回|在庫リスクを最小化する販売・生産連携
第6回|在庫リスクを最小化する販売・生産連携
・売場・ECとの情報連携による在庫最適化
・定番/トレンド/リピート商品の扱い方
◇課題テーマ例:生産・販売の“情報連携設計図”をつくる
・販売現場と生産現場の情報共有プロセスを整理(いつ・誰が・何を共有しているか)。
・現状の「在庫が重くなる原因」を5つ洗い出し、連携改善フロー図を作成。
・定番/トレンド/リピート商品の3分類で、理想的な発注・生産タイミングを設計。
第7回|数字でマネジメントするKPI設計と検証
第7回|数字でマネジメントするKPI設計と検証
・SKU別・型別・チャネル別の利益設計・読み違いを減らす指標と振り返りの型
◇課題テーマ例:利益を守るための“KPI設計表”を構築
・現在のKPI指標を棚卸し(売上・粗利・在庫回転・投入型数など)。
・改善すべきKPIを3つ選定し、「理想値」「現状値」「改善施策」を設定。
・SKU別・チャネル別の数値から、1つの改善仮説を立てて検証。
第8回|自社・自ブランドの「改善設計図」を構築する
第8回|自社・自ブランドの「改善設計図」を構築する
・講座の総まとめと応用ワーク
・改善プランの発表&講師フィードバック
◇課題テーマ例:廃棄ゼロ・最適生産を目指す“商品MD改善計画書”を完成させる
・第1〜7回の成果物を統合し、「MD・生産設計 改善計画書」を作成。
構成例:
① 利益構造と課題
② SKU最適化計画
③ 生産数算出モデル
④ 追加判断基準
⑤ スケジュール/連携フロー
⑥ KPI改善計画
・最終発表として、自社/想定ブランドの改善プランを講師へプレゼン。
<身に付くスキル>
<身に付くスキル>
・廃棄ゼロを実現する商品MD/生産管理の構造理解
・“つくりすぎない設計”を支える数字と判断基準
・過不足のない生産数設計のスキル
・追加生産・納期対応など現場での判断力
・KPI設計と分析に基づく改善提案力
・自社ブランドの“無駄を減らし利益を最大化”する商品管理力
<講師プロフィール>
<講師プロフィール>
小松 左京(こまつ さきょう)
百貨店展開デザイナーブランド・ユニセックスランニングブランド ディレクター/マーチャンダイザー(MD)/商品企画・生産管理アドバイザー
高知県出身。
アパレルメーカーにてMDとしてキャリアをスタートし、セレクトショップMD・店長、海外コレクションブランドのバイヤーを経験。
以降、複数のブランドで商品企画・MD・生産管理・バイイング・店舗運営・スタッフ育成を一貫して担当。
特に「18年間廃棄ゼロ」「売上約2億→15億へのブランド再生」「3店舗同時立ち上げ」「ミラノコレクションブランドのMD担当」などの実績を持ち、数字と現場を両立させる実践型MDとして高い評価を得ている。教育活動としては、金沢美術工芸大学 ファッションデザイン学科にて「独立ファッションビジネス」の特別講座を担当するなど、次世代育成にも注力中。
<お申込み方法>
<お申込み方法>
ご不明点やご相談は、【お問い合わせをする】ボタンからお気軽にお問合せください。
<特典>
<特典>
・復習用アーカイブ動画を配信
・講座内で使用したテンプレート・フォーマット一式を提供
<よくある質問>
<よくある質問>
Q. 商品企画・生産管理未経験でも参加できますか?
→ はい。現場業務に携わる方であれば理解しやすい構成になっています。
Q. ECブランドでも活かせる内容ですか?
Q. ECブランドでも活かせる内容ですか?
→ はい。POPUPやD2C業態に対応した企画・生産設計の考え方を含んでいます。
Q. チームで受講することは可能ですか?
Q. チームで受講することは可能ですか?
→ 可能です。部署単位・ブランド単位での参加も歓迎です。
<こんな方におすすめ>
<こんな方におすすめ>
・商品数や在庫に課題を抱える商品企画/MD/生産管理の方
・「追加で疲弊」「在庫が重い」といった運営課題がある方
・ブランドの成長に伴い、管理体制の見直しをしたい経営者・ディレクター
・再現性ある商品戦略・在庫コントロールを学びたい方
・「感覚MD」から脱却し、ロジカルな商品設計を学びたい方
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