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SNS設計から始めるブランド戦略 実践プログラム 共感と世界観で“選ばれる存在”になる全8回
商品説明
商品説明
<プログラム概要>
<カリキュラム(全8回)>
SNSでの発信が当たり前となった今、フォロワーや再生回数にとらわれるあまり、「何のために投稿するのか」が曖昧になっていませんか?
この講座では、バズの“その先”を見据え、認知・共感・購買までを設計するブランド専用のSNS戦略構築法を全8回で学びます。
この講座では、バズの“その先”を見据え、認知・共感・購買までを設計するブランド専用のSNS戦略構築法を全8回で学びます。
ショート動画企画の土台を活かしながら、TikTokやInstagramの動線設計、KPI分析、投稿の構造設計、内製運用体制づくりまでを体系化。
単発の投稿に終わらせず、ブランド成長のためのSNS設計図をつくる実践プログラムです。
全回にワークとフィードバックが含まれ、自社ブランドに即した施策をその場で形にしていきます。
単発の投稿に終わらせず、ブランド成長のためのSNS設計図をつくる実践プログラムです。
全回にワークとフィードバックが含まれ、自社ブランドに即した施策をその場で形にしていきます。
<プログラム概要>
日程:応相談(週1回 全8回)
講座時間:各回90分(Zoom+課題フィードバック)
形式:オンライン(Zoomライブ講義+資料配布)
定員:応相談
特典:レジュメ資料・アーカイブ動画/事前課題あり
<カリキュラム(全8回)>
第1回|SNS資産の棚卸しと戦略目標の言語化
・自社の強み、弱み、投稿傾向の可視化
・誰に、何を、どう伝えるか?のフレーム設計
◇課題テーマ例:現状のSNS運用を“見える化”する
・自ブランド(または担当アカウント)の直近30投稿を振り返り、
→いいね率・保存率・再生率などを簡易分析(テンプレート可)
・「誰に・何を・なぜ発信しているのか?」を1文で定義
・SNS運用の最終ゴールを3段階で設定(例:認知→共感→購買)
第2回|バズ”構造の分解と再現性の理解
第2回|バズ”構造の分解と再現性の理解
・TikTok/Instagramのアルゴリズム解説
・成功事例の分解と応用
◇課題テーマ例:“バズ”の仕組みを自社で再現可能にする
・TikTok/Instagramの人気投稿を3件選び、構成を分解(冒頭3秒/訴求軸/CTA)
・なぜ伸びたのかを自ブランド目線で分析(再現できる要素を抽出)
・自ブランドの世界観に合った「再現可能な投稿構造」テンプレートを1つ作成
第3回|ショート動画の導線設計
第3回|ショート動画の導線設計
・ターゲット心理をもとにした企画・導線構築
・コンテンツで「認知→購買」を実現する型作り
◇課題テーマ例:“認知→購買”を繋ぐ動画の導線を設計する
・自ブランドで販売促進したい1商品を選び、動画導線を作成
→「冒頭の引き」「中盤の価値訴求」「終盤の行動喚起」構成でシナリオ化
・投稿から購入(またはLP・EC)までの導線図を作成(クリックフロー形式)
・3秒以内で伝わる動画タイトル案を3つ作成
第4回|ブランド世界観とストーリー設計
第4回|ブランド世界観とストーリー設計
・一貫性のある投稿設計
・記憶に残るビジュアル・コピー戦略
◇課題テーマ例:SNS上で“一貫性ある世界観”を構築する
・自ブランドの「価値観・トーン・世界観キーワード」を10個書き出し
・その中から「世界観を象徴する投稿3種(情報/共感/実績)」を設計
・投稿ビジュアル(サムネ or トップ画像)+キャプション案をセットで提出
第5回|運用体制と内製ワークフロー構築
第5回|運用体制と内製ワークフロー構築
・撮影・編集・分析までの社内体制
・外注管理とノウハウの“社内定着”化
◇課題テーマ例:SNSをチームで“仕組み化”する
・自社SNS運用の「現在の担当構成」と「理想体制」を整理(役割分担表)
・投稿制作の流れ(企画→撮影→編集→投稿→分析)をフローチャート化
・内製運用のための課題・ボトルネックを3つ挙げ、改善案を提案
第6回|クリエイティブ添削&改善ワーク
第6回|クリエイティブ添削&改善ワーク
・投稿実例のリアル添削&構成改善
・CTA/タイミング/表現の最適化
◇課題テーマ例:実際の投稿を“構造的に改善”する
・直近で反応が弱かった投稿を1本選び、
→①構成/②コピー/③CTAの3要素に分けて分析
・改善案を1パターン作成(フックや構成を修正した改訂版)
・その改善意図を100字以内で説明
第7回|SNS分析とKPI設計
第7回|SNS分析とKPI設計
・エンゲージメントの読み解き方
・中長期の成果指標と運用指標設計
◇課題テーマ例:データで「成果」を定義する
・SNS運用におけるKPI(成果指標)とKGI(最終ゴール)を整理
→例:KGI=売上増/KPI=保存率・UGC数・CVRなど
・直近1ヶ月のデータをもとに「現状→目標」の差分を可視化
・改善アクションを3つ設定(改善仮説→実行計画)
第8回|ブランド別戦略発表&講評
第8回|ブランド別戦略発表&講評
・各ブランドのSNS戦略を発表
・講師からの講評と改善アドバイス
◇課題テーマ例:ブランドのSNS戦略書を完成させる
・以下の構成で「SNS戦略書」を作成:
①ブランド概要・ターゲット
②SNS目的・ポジショニング
③投稿戦略(世界観・構造・導線)
④KPI・運用体制・改善計画
・全体を5〜10枚のスライドでまとめ、講師に発表(5分)
・受講後1ヶ月のアクションプランを記載して提出
<受講後に得られる成果>
<受講後に得られる成果>
・ブランドに最適なSNSマーケティングの設計フレーム
・“バズ”と“売上”をつなげる導線、投稿・体制の設計図
・SNS運用の再現性ある内製ノウハウ
・講師との継続的な壁打ちによる実行、改善、定着
<特徴と導入メリット>
<特徴と導入メリット>
・講師が全回監修&フィードバック
・SNSを“打ち手”ではなく事業戦略レベルに昇華
・動画企画〜分析、チーム設計まで体系的に学べる
・即実行、即改善できる“講座内完結型”の構成
<講師プロフィール>
AK Inc. 代表 清末明人
アパレル歴20年
マークスタイラー株式会社のEMODA事業部として6年従事。
2015年「#girl(ハッシュガール)」というアパレルブランド立ち上げをきっかけに独立を設立。
ディレクションは勿論、バイイングから生産など全般にわたって携わる。
その後はアパレルのみならずコスメ・ドレス・下着・着物・ホテルなど幅広い分野のディレクションに関わり、現在はアパレルディレクション業として主にレディースアパレルを中心に様々なブランドのサポートを行っている。
<お申込み・ご相談>
その後はアパレルのみならずコスメ・ドレス・下着・着物・ホテルなど幅広い分野のディレクションに関わり、現在はアパレルディレクション業として主にレディースアパレルを中心に様々なブランドのサポートを行っている。
<お申込み・ご相談>
ご不明点やご相談は、【お問い合わせをする】ボタンからお気軽にお問合せください。
<特典>
<特典>
・復習用アーカイブ動画を配信
・講座内で使用したテンプレート・フォーマット一式を提供
<よくあるご質問>
<よくあるご質問>
Q. 講座は録画で見られますか?
A. はい、アーカイブ配信をご用意しております。当日参加が難しい方も安心です。
Q. チームでの参加は可能ですか?
A. 1ブランドあたり最大2名まで同時参加が可能です。
Q. 実務経験が浅くても参加できますか?
A. はい、講座内でフレームワークから丁寧に解説しますので、初学者の方でも安心してご参加いただけます。
<こんな方におすすめ>
A. はい、アーカイブ配信をご用意しております。当日参加が難しい方も安心です。
Q. チームでの参加は可能ですか?
A. 1ブランドあたり最大2名まで同時参加が可能です。
Q. 実務経験が浅くても参加できますか?
A. はい、講座内でフレームワークから丁寧に解説しますので、初学者の方でも安心してご参加いただけます。
<こんな方におすすめ>
・SNS/EC経由での売上を本格的に伸ばしたいアパレルブランドの経営者・責任者
・SNS運用を自社ノウハウ化したいマーケティングマネージャー
・チームでの“仕組みづくり”に着手したいブランド責任者
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