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アパレルの現場が変わる・チームが育つ・売上が伸びる!実践販売マネジメント講座(全8回) ~販売力の仕組み化とチーム育成で、再現性ある売上向上を実現する~
商品説明
商品説明
<カリキュラム(講座内容)>
「売れる販売員」は偶然ではなく“仕組み”でつくれる。
本講座では、ライト講座で学んだ販売メソッドの“型”をさらに深化させ、現場の売上を支える組織・人・戦略の観点から、成果を再現・持続するノウハウを体系的に学びます。
接客・販売力のレベルアップはもちろん、チームマネジメント・人材育成・売場設計・ブランド体験の一貫性設計まで網羅した全8回の実践講座です。
<プログラム概要>
本講座では、ライト講座で学んだ販売メソッドの“型”をさらに深化させ、現場の売上を支える組織・人・戦略の観点から、成果を再現・持続するノウハウを体系的に学びます。
接客・販売力のレベルアップはもちろん、チームマネジメント・人材育成・売場設計・ブランド体験の一貫性設計まで網羅した全8回の実践講座です。
<プログラム概要>
日程:応相談(週1回 全8回)
講座時間:各回90分(Zoom+課題フィードバック)
形式:オンライン(Zoomライブ講義+資料配布)
定員:応相談
特典:レジュメ資料・アーカイブ動画/事前課題あり
<カリキュラム(講座内容)>
第1回|売上が伸びる現場の「構造的な仕組み」
・成果が出る現場/出ない現場の共通点
・「なんとなく売れている現場」からの脱却
◇課題テーマ例:現場の“現状構造”を可視化する
・現店舗・POPUPなど、自身が所属する現場の「売上構造図」を作成(例:来店数→接客率→試着率→購買率→客単価)。
・成果が出ている日/出ていない日の共通点を3つずつ抽出。
・「なんとなく売れている」「属人的に売れている」要因を整理し、改善の仮説を立てる。
第2回|行動KPIと育成設計:販売力を“見える化”する
・声かけ・試着・接客時間の基準設計
第2回|行動KPIと育成設計:販売力を“見える化”する
・声かけ・試着・接客時間の基準設計
・育成プランは「感覚」ではなく「構造」でつくる
◇課題テーマ例:チームKPIと行動基準を設計する
・チームまたは個人単位の行動KPI(例:声かけ率・試着提案率・顧客カルテ記入率など)を3つ設定。
・各KPIを「計測方法」「理想値」「改善サイクル」とセットで可視化。
・KPIに基づく“行動日報フォーマット”を作成(実務で使える形に)。
第3回|人を育てる:フィードバックとOJTの仕組み
第3回|人を育てる:フィードバックとOJTの仕組み
・販売員の成長段階ごとの育成アプローチ
・型化・言語化・習慣化による現場育成
◇課題テーマ例:部下・スタッフ育成の“型”を設計する
・チームメンバー3名を想定し、「成長ステージ×課題タイプ」マップを作成。
・各タイプに対して行うフィードバック例を3パターン作成(承認/課題提示/改善提案)。
・「OJT1on1面談テンプレート」を自店舗向けに設計。
第4回|チームで成果を出す:組織設計と現場マネジメント
第4回|チームで成果を出す:組織設計と現場マネジメント
・心理的安全性と役割設計
・“売れるチーム”を生むリーダーの行動と習慣
◇課題テーマ例:“売れるチーム”を生む役割設計
・チームメンバーの役割・強み・課題を整理した「チームマップ」を作成。
・チームミーティングの頻度・目的・議題例を明文化し、「週次MTGテンプレート」を作成。
・売上向上に寄与する「行動習慣3つ」をチーム全員で定義。
第5回|売場設計:POPUP・常設店における成果導線
第5回|売場設計:POPUP・常設店における成果導線
・売れるPOPUPの共通点と設計事例
・VMD×動線×接客導線の連動設計
◇課題テーマ例:“売れる売場”の導線を設計する
・現在の売場を写真または図で再現し、顧客動線と接客導線を可視化。
・「VMD/導線/接客ポイント」を3層で設計(例:視認→興味→滞在→接客→購入)。
・POPUP設営 or 店舗改装の際に実践したい“改善提案3つ”を図解でまとめる。
第6回|接客とブランド体験の一貫性設計
第6回|接客とブランド体験の一貫性設計
・体験の質を統一する言葉・空間・行動の整理
・EC・SNS・店舗すべてが“同じ価値”を伝える設計法
◇課題テーマ例:ブランド体験の“統一軸”を作る
・自ブランドの「接客体験の価値要素」を抽出(例:安心感・誠実さ・ワクワク感)。
・接客・SNS・ECの3接点それぞれで“伝える言葉・トーン・行動”を整合させた「ブランド体験マップ」を作成。
・チーム内で共有するための「接客フレーズマニュアル(5項目)」をまとめる。
第7回|数字と行動をつなぐ:販売計画とPDCA実行法
第7回|数字と行動をつなぐ:販売計画とPDCA実行法
・現場マネジメントに必要な「数字の読み方」
・売上改善プランを継続させる行動改善
◇課題テーマ例:数字を“動かす”PDCAサイクルを設計
・前月または過去イベントの売上データを用いて、「売上KPI分析表」を作成(例:来店数/購買率/客単価の構成比)。
・3つの改善仮説を立て、「行動計画表(Do/Check/Action)」を作成。
・翌月の売上予測と改善行動を1枚にまとめる。
第8回|自ブランド・自店舗の改善プラン構築と発表
第8回|自ブランド・自店舗の改善プラン構築と発表
・各自が改善プランを構築・発表
・講師からの個別フィードバックで実行可能性を高める
◇課題テーマ例:自店舗/自ブランドの“再現型販売モデル”を完成させる
・第1〜7回の課題を統合し、「自ブランド/自店舗 販売マネジメント設計書」を完成。
構成例:
① 現状構造分析
② 行動KPIと育成設計
③ チーム/OJT体制
④ 売場設計
⑤ ブランド体験設計
⑥ 数字とPDCA計画
・5〜10分間のプレゼンテーションを実施。
<受講後に得られる成果>
<受講後に得られる成果>
・再現性ある売上向上の“仕組み”を設計・実行できる力
・チームを成長させるマネジメント・育成力
・POPUPや新規店で成果を出せる空間設計・導線理解
・数字を読み取り、PDCAを回すマネジメント視点
・「現場で活きる教育」と「ブランド視点の接客」が融合した現場力
<特徴と導入メリット>
<特徴と導入メリット>
・現場で成果を出し続けた販売戦略アドバイザーが直接指導
・各回にワーク・課題あり、実務適用までフォロー
・現場育成・売場改善・マネジメントまで総合的に網羅
・法人研修としても導入しやすい構造的な講座設計
・自社・自店舗の改善プランをそのまま現場に反映可能
<講師プロフィール>
<講師プロフィール>
大平直毅(Naoki Ohira)
ブランディングアドバイザー/販売戦略アドバイザー/接客理論構築者
外資系百貨店の美容部員からキャリアをスタート。
POPUPイベント・百貨店催事・ラグジュアリーブランド販売など多岐にわたり、トップセールス/歴代売上記録樹立/販売員育成/オペレーション改善/店舗運営改革など数々の成果を実現。
・百貨店イベント歴代1位/販売未経験者12名で売上1億超
・3ヶ月足りない勤務期間でも年間トップセールスを獲得
・のべ1万人以上に販売研修を実施/未経験者でも即戦力化
・NLP・行動心理・接客販売理論を融合した独自の「接客構造」を構築
・商標取得:「プロファイリング メイクアップアーティスト®」「男前プロデュース®」
<お申込み・ご相談>
<お申込み・ご相談>
ご不明点やご相談は、【お問い合わせをする】ボタンからお気軽にお問合せください。
<特典>
<特典>
・各回の講座資料+ワークシート配布
・復習用アーカイブ動画を配信
<よくある質問>
<よくある質問>
Q. ライト講座を受けていないのですが参加できますか?
→ はい。販売経験がある方であればご参加いただけます。
Q. 店舗スタッフ複数名での受講は可能ですか?
→ 可能です。チームでの参加・受講も大歓迎です。
Q. オンラインでも受講できますか?
→ はい、全講座オンライン形式での実施となります。
<こんな方におすすめ>
<こんな方におすすめ>
・店長・マネージャーとして売上責任を持つ方
・販売員育成に悩む教育担当・OJT担当者
・POPUPや常設店舗で“安定して売上を出したい”DtoCブランド運営者
・EC・SNS・店舗の体験を統一し、ブランド価値を高めたい方
・将来マネジメント・ディレクションを担いたい販売職の方
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