- ホーム
- 実践VMD設計マスタープログラム ― 小売現場に“売れる”を設計する8ステップ ―
Access Denied
IMPORTANT! If you’re a store owner, please make sure you have Customer accounts enabled in your Store Admin, as you have customer based locks set up with EasyLockdown app. Enable Customer Accounts

Zoom
おすすめ
新商品
残席あり
予約注文
在庫切れ
実践VMD設計マスタープログラム ― 小売現場に“売れる”を設計する8ステップ ―
商品説明
商品説明
<特典>
本講座は、アパレル・小売業界での店舗売上改善に直結するVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)の実践力を育成する、全8回構成の実践型プログラムです。
VMDの基礎理論から空間設計、数値分析、現場改善まで、現場課題に即した演習と8ヶ月間の伴走支援を通じて、"売れる売場"を設計できる即戦力人材の育成を目指します。
<プログラム概要>
<カリキュラム(講座内容)>
VMDの基礎理論から空間設計、数値分析、現場改善まで、現場課題に即した演習と8ヶ月間の伴走支援を通じて、"売れる売場"を設計できる即戦力人材の育成を目指します。
<プログラム概要>
日程:応相談(週1回 全8回)
講座時間:各回120分(Zoom+課題フィードバック)
形式:オンライン(Zoomライブ講義+資料配布)
定員:応相談
特典:レジュメ資料・アーカイブ動画/事前課題あり
<カリキュラム(講座内容)>
第1回:VMDの理論と実践基礎
-VP/PP/IPと顧客心理を理解し「売れる構造」をつかむ
◇課題テーマ例:自社・自店舗のVMD現状を可視化する
・自ブランド/自店舗の現状を観察し、
①VP(ヴィジュアルプレゼンテーション)
②PP(ポイントプレゼンテーション)
③IP(アイテムプレゼンテーション)
の3要素ごとに良い点・課題点を各3つ抽出。
・競合店舗(または参考ブランド)1社を選び、VMDの違いを比較レポート化。
・「自社のVMD課題を一言で言うと?」という問いに答える(次回以降の軸に)。
第2回:空間設計とゾーニング
第2回:空間設計とゾーニング
-導線・MPの考え方・顧客に届くゾーニングの作り方
◇課題テーマ例:売場の“動線と構成”を設計する
・自店舗または仮想売場のゾーニングマップを作成(手書き可)
→VP/PP/IPの配置、顧客導線、MP(メインポイント)を明記。
・「顧客がどんな順路で回遊するか」「どこで目を止めるか」を想定し、改善案を1点提案。
・“売れる動線設計”の3原則を自社視点でまとめる。
第3回:什器選定と配置計画
第3回:什器選定と配置計画
-陳列什器と演出什器の違いと配置戦略
◇課題テーマ例:什器と演出の“役割設計”を整理する
・現場で使用している什器を3種類撮影し、
→「陳列什器」「演出什器」「販促什器」に分類。
・各什器の“役割”を一文で定義。
・売上・導線・見え方の観点から配置変更の改善案を1パターン提案。
第4回:照明計画と色彩設計
第4回:照明計画と色彩設計
-色と光の心理的印象とブランディング演出
◇課題テーマ例:光と色でブランドイメージを設計する
・現場の照明写真を撮影し、「光の強弱・色温度・演出効果」を分析。
・ブランドイメージに合う“理想の照明トーン”を3語で表現(例:「暖・柔・包」)。
・配色・照度を変えた場合の心理的効果を簡単にまとめた「照明提案ボード」を作成。
第5回:陳列技法とシーズン演出
第5回:陳列技法とシーズン演出
-構成の基本と種類/年間VMDプランの考え方
◇課題テーマ例:シーズンテーマを陳列で表現する
・自ブランドの次シーズンテーマ(もしくはキャンペーン)を選定。
・そのテーマをVP・PP・IPの構成図で表現(ラフスケッチOK)。
・陳列バリエーション(色別・アイテム別・トレンド別)を3パターン作成し、どれが最も“伝わる”か理由を説明。
第6回:数値分析とKPI設定 VMD
第6回:数値分析とKPI設定 VMD
-効果の可視化とPDCAサイクルで回す売り場改善
◇課題テーマ例:VMDを“感覚”から“数値”で改善する
・過去の売上データや来店者数(実店舗 or 仮想データ)をもとに、
→「VP位置・商品展開・陳列変更」による数値変化を仮説化。
・自ブランドのVMD効果測定に使えるKPIを3つ設定(例:滞留率・VP貢献売上・回遊率)。
・改善PDCAの「Check/Act」案を1サイクル分設計。
第7回:予算管理と施工管理
第7回:予算管理と施工管理
-コスト設計/施工スケジュールとリスク管理
◇課題テーマ例:限られたコストで最大効果を出すVMD設計
・想定予算を50万円・100万円・200万円の3パターンで設定し、
→どこに投資すれば最も効果的かを配分表で示す(例:什器40%、演出30%など)。
・施工スケジュール表を作成(設営~撤去までのタスクと日数を明記)。
・実際に想定されるリスク3つを挙げ、対応策を提案。
第8回:総合演習
第8回:総合演習
-自社売場改善プランの立案〜発表まで
◇課題テーマ例:8回分の成果を統合した“VMD改善提案書”を完成させる
・これまでの各課題内容を統合し、
→「課題背景」「現状分析」「改善設計」「実行計画」「KPI設計」の5章構成でプレゼン資料を作成。
・1スライドで「改善前/改善後の比較(Before→After)」を明示。
・講師・受講生へ5分間の最終発表。
<受講後に得られる成果>
<受講後に得られる成果>
・顧客導線と心理に基づいた“売れる売場”の設計力
・VMDを戦略的に活用するためのKPIと分析視点
・自社課題をベースにした売場改善プランの企画・提案力
・空間設計から什器、照明、陳列計画までをトータルで設計できる実務スキル
<特徴と導入メリット>
<特徴と導入メリット>
・理論と実践をセットで学べるカリキュラム構成
・現場課題に直結する演習設計と実務視点の事例共有
・最大8ヶ月の伴走支援により、自社課題の深掘り・改善提案までをサポート
・助成金対象講座(条件あり)により、コストを抑えて導入可能
<講師プロフィール>
<講師プロフィール>
齋藤 和幸 / PLAY inc. VMDディレクター
三陽商会(バーバリーブラックレーベル)、Zegna Japan、WORLDなどを経て、百貨店ブランドからセレクトショップ・展示会・PopUpShopまで、100以上のプロジェクトを
手がける。
「Eaphi」「Tu-hacci」「adabat」など、話題のD2Cブランドや商業施設との協業実績多数。
店舗設計、什器企画、ディスプレイ、空間演出を一貫して担当できる“オールマイティ型VMD”として、現場と戦略をつなぐ売場づくりを得意とする。
<お申込み・ご相談>
<お申込み・ご相談>
ご不明点やご相談は、【お問い合わせをする】ボタンからお気軽にお問合せください。
<特典>
・受講後8ヶ月間のワークフィードバック&個別オンライン相談(要予約)
・自社での実施に役立つテンプレート資料を配布
<よくある質問>
<よくある質問>
Q. 受講にあたっての事前知識は必要ですか?
A. 基礎から丁寧に学べる内容のため、VMD初心者の方でもご参加いただけます。
Q. 1名のみの受講は可能ですか?
A. 本講座は3名以上のグループ受講が前提となっております。
<こんな方におすすめ>
<こんな方におすすめ>
・アパレルブランドのVMD担当者
・商業施設・百貨店の売場責任者
・店舗開発・設計に携わる空間ディレクター・設計担当者
・“売れる売場”を理論から実務まで設計できる力を体系的に習得したい方
関連商品
No reviews
公開状況: (37 個)在庫あり
販売元: 松本麻生
No reviews
公開状況: (0 個)在庫あり
販売元: for people
1 review
公開状況: (39 個)在庫あり
販売元: 大平直毅
No reviews
公開状況: (-1 個)在庫あり
販売元: for people
最近閲覧した商品
Invalid password
Enter







