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「循環型ものづくりを設計する」サーキュラーデザイン実践講座 ~B Corpを指標に考える、透明性・社会的責任・多様性配慮の実装~《全8回》
商品説明
商品説明
<プログラム概要>
<特徴と導入メリット>
サーキュラーデザインを実務に落とし込み、
素材選定・仕様設計・生産背景の把握・トレーサビリティ・情報開示など、
循環型ものづくりに必要な要素を体系的に整理していく実践プログラムです。
B Corpの視点も参考にしながら、
自社の商品やプロジェクトを題材にワークを進め、
講義とフィードバックを通して内容をブラッシュアップ。
最終的には 自社独自の「循環型ものづくりマニュアル」 を完成させます。
また本講座では、製品の“つくる前”だけでなく、
使われた後の選択肢まで視野に入れるという、
循環型ものづくりに欠かせない観点についても触れていきます。
<プログラム概要>
日程:応相談(週1回 全8回)
講座時間:各回90分(Zoom+課題フィードバック)
形式:オンライン(Zoomライブ講義+資料配布)
定員:応相談
特典:レジュメ資料・アーカイブ動画/事前課題あり
<カリキュラム(講座内容)>
第1回|サーキュラーデザインの現状把握と自社課題の特定
・EU規制/国内外トレンド/市場環境の“どこが自社に影響するか”
・サーキュラー・B Corp・ESGが“経営判断”にどう結びつくか
・自社の商品・事業構造を分解し、改善ポイントを可視化
・課題例:自社プロダクトの「サーキュラー可能性マップ」作成
(循環だけでなく、人権・ジェンダー・透明性も含めて整理)
第2回|サーキュラーデザイン× MD―設計要素を具体化する
・長期使用/再使用/回収/素材選定など複数要素を実務レベルに落とす
・サーキュラーデザインにおけるMD的思考―「どこで価値をつくり、どうお金に変えるか」―
・“できる範囲の設計”を検討するフレームワーク
・課題例:自社商品の循環設計案(素材・仕様・価格帯・販売導線まで含めて整理)
第3回|サプライチェーンと協働するためのコミュニケーション設計
・サプライヤーを“巻き込む”コミュニケーションの考え方
・「要求」ではなく「対話」で進める、循環型ものづくり・人権配慮の進め方
・生産背景や取り組み状況を把握するための情報依頼・共有フォーマットの考え方
・課題例:自社版「トレーサビリティ/背景ヒアリングシート」を作成
第4回|循環を事業化する設計― 使い終わった後の選択肢は?
・回収の仕組み/中古利用/寄付/修理など複数の循環パターン
・企業規模に合わせた現実的な循環設計
・消費者への伝え方・参加しやすい仕組みづくり
・課題例:自社に取り入れられる“循環施策案”を検討
第5回|ジェンダーとデザイン ― 表現の前提を問い直す
・ARCH&LINEのジェンダーレスなものづくりを軸にした設計視点
・日本社会におけるジェンダーギャップの現状整理
・広告、ビジュアルに潜むジェンダーバイアス
・ECでのジェンダー/サイズ表記の設計と根拠の持ち方
・ターゲットとのコミュニケーション設計
・課題例:自社ECページの表記改善案をまとめる
自社事業に適した循環施策案(ビジネス視点)
第6回|正直に伝えるための情報設計― 誤解を生まない開示と表現
・サステナ情報の開示レベル/判断基準
・誤解を生まない表現と、消費者理解を前提にした言語化
・写真/カテゴリ/説明文を含む“情報全体の設計”
・ピンクウォッシュを避けるための注意点
・課題例:情報開示&商品表記ガイドライン草案を作成
第7回|関係性を育てるためのコミュニティ設計― 商品の先にある、ファンとの関わり方
・プロダクトを「売って終わり」にしない関係性の捉え方
・ファン/顧客との継続的な接点づくり
・コミュニティが循環施策(回収・修理・再利用)に与える影響
・自社の利益だけではなく、公益性も考える活動の実例共有
(ファン・コミュニティ/社会との関係性を通じた取り組み)
課題例:自社におけるコミュニティ/顧客参加型施策のアイデア整理
第8回|文化として根づかせる― 社内外への展開と目線合わせ
・実装のための社内チームづくり(企画・デザイン・EC・生産)
・消費者が循環型を理解しやすい説明・導線・世界観づくり
・社内で説明し、共通言語を作るプレゼン構成
・サプライヤーとの関係構築、コミュニティ形成
成果発表例:
① 循環型ものづくりマニュアル(自社版)
(循環だけでなく、人権・ジェンダー・透明性も含めて整理)
② サーキュラーデザインのプロダクト設計案
<特徴と導入メリット>
① 循環型ものづくりを“仕組み”として設計する力
・循環型ものづくりを一過性の取り組みではなく、設計プロセスとして構築
・素材/仕様/工程/回収までを一貫した流れで捉える
・プロダクト設計を起点に、実務として回る構造をつくる
② 透明性を担保するための情報整理・判断力
・サプライチェーンと連携し、必要な情報を整理・把握する
・サステナ情報の開示レベルを判断し、過不足なく伝える
・誤解を生まないための判断基準を持つ
③ジェンダー・人権を前提にしたコミュニケーション設計力
・ECにおけるジェンダー表記・商品説明を設計として捉える
・誰を前提にした表現になっているかを問い直す
・消費者理解を前提に、正直で伝わる言語化を行う
④ 社内外に展開し、定着させる実務推進力
・消費者と価値を共有するためのストーリー構築
・社内に提案し、共通言語として定着させるプレゼン設計
・循環型ものづくりをマニュアル化し、運用につなげる
<こんな方におすすめ>
<こんな方におすすめ>
・循環型ものづくりを前提とした開発を進めたい企画・MDの方
・ブランドストーリーをサーキュラーエコノミーの視点で再構築したい方
・経営層やチームを巻き込み、サステナビリティの実装を進めたい方
・サステナ情報の開示や表現に不安があり、誤解のない伝え方を設計したい方
・循環型の取り組みを一過性で終わらせず、社内外に定着させたい方
<講師プロフィール>
小池直人(株式会社アーチ代表取締役)
株式会社アーチ
<よくある質問>
<講師プロフィール>
小池直人(株式会社アーチ代表取締役)
株式会社アーチ
2020年、気候変動やファッション産業における環境・人権問題の深刻さを背景に、
ものづくりの在り方を根本から見直す取り組みを開始。
「子どもたちの未来に責任を持つ大人として、胸を張れる選択を続けたい」という想いのもと、
国際認証 B Corp を指標に据え、取り組みを進めてきた。
素材調達から生産、納品方法に至るまで、トレーサビリティとエビデンスの確保を重視し、パートナー企業とともに試行錯誤を重ねている。
その姿勢が評価され、2024年9月にB Corp認証を取得。
現在は、環境負荷の少ないものづくりがしやすい生産環境の整備と、
環境・人権課題に向き合う仲間を増やすことを目指し、
次世代に誇れる服づくりに向けた挑戦を続けている。
ARCH&LINE(アーチアンドライン)
「ジェンダーレス」 「タイムレス」「エイジレス」をコンセプトに、 子供から大人までが自分らしく過ごせるような服作りを目指すブランド。
洋服を作る上で重要な「パターン」で、 美しい曲線
(ARCH) と直線 (LINE) を表現し、 「真面目さ」の中に「遊び心」を忘れないデザインが特徴。
また、 大人と子供が同じ素材やデザインの服を着てリンクコーデを楽しめるように、 キッズと大人向けのアイテムを展開している。
<よくある質問>
Q. 自社ブランド・自社商品を前提に、サーキュラーデザインを設計できますか?
A. はい。 本講座は全回を通して、自社ブランドや自社アイテムを題材にアウトプットを行います。
Q. 自社で回収・リユースの仕組みを作らなければいけませんか?
A. いいえ。実現可能性は企業ごとに異なります。できる範囲での選択肢を一緒に整理します。
Q. B Corp取得のための講座ですか?
A. 取得をゴールにするのではなく、B Corpの考え方を「指標」として活用します。
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